こんばんは♪皆さん♪
引き続き淡路島の更新となります。
今回紹介するのはニジゲンノモリで夜開催されている
ナイト・ウォーク火の鳥です♪
ライトアップされた木々
行程としてはまず150段ある階段を下ります。
そして時間にして1時間30分程歩くという結構ハードなイベントでした。
最初の通過ポイント
人数制限がかけられていてMAX45名という少人数でのイベントでした。
森に逃げ込んだ火の鳥を探すという目的でポイントごとに仕掛けがあってそれをクリアして行くと徐々に火の鳥が封印されている地に迎えると様になるといった形でした。
その仕掛けを解くのは参加者全員ではなく出発前にガイドが指定した人がリーダーとしてそれを行いました。
また謎解きがあって火の鳥の涙というアイテムも探さないといけませんでした。
写真は最初の仕掛けが解かれた直後で広場が光に包まれるところです。
人間未開の地へ・・・
最初の謎を解いた後に続く道です。
どうやら月と太陽を崇拝するアマン族によって道が閉ざされていた様です。
その後、2つ目の謎としてクモ族の仕掛けもあってこれも火の鳥の涙でクリアしました。
注)光が激しかった為、撮影出来ませんでした。
3つ目の仕掛けは月と太陽が交わる時に火の鳥が現れる伝説の映像があってくぼんだ岩の所に印があり火の鳥の涙でそれをかざすと↑の様な映像が空に浮かびました。
そして日食になり・・・
空に道しるべの光がともりました。
そして最終目的に着きました。
最後の謎の石柱
数カ所ありました。
それをリーダーが1つずつ火の鳥の涙を使って光をともしていきました。以下その様子です。
その後見事封印が解け夜空に火の鳥が羽ばたくのですが一瞬だった為、撮影出来ませんでした。
初めてだとどこに何が出るのかタイミングが分からないのと急がないと集合地点に着かないせいもありましたが・・・
出口までの道
最後にもう1度だけ火の鳥が下の道に羽ばたいてナイト・ウォーク火の鳥のロゴが映し出されましたがこれも一瞬で撮れず・・・残念ででしたが幻想的なイベントだったので満足しております♪
こちらは全てが撮影OKの場所だったので色々と撮ってますので期待していてくださいね♪