こんにちは♪皆さん♪
どうやら不具合は一時的なモノだったらしく本日は画像アップロードも出来る様なので前回も告知した8/1(月)~3日(水)までの関西でのアニメ関連施設やそのイベントの様子を改めて紹介したいと思います。
まずは初日に行った宝塚にある手塚治虫記念館です。
ここには手塚治虫記念館の企画展のポスターが貼られてしました。
↑は手塚治虫記念館企画展のマクロス放送40周年記念・超時空要塞マクロス展のポスターのアップ写真となります。
デザインはバルキリーのバトロイド形態が描かれています。
ですが今回はまずは手塚治虫記念館常設展の方の紹介とさせて頂きマクロス展はその後に紹介していきたいと思いますのでご了承ください。
↑は手塚治虫記念館に行く途中の目印となった宝塚歌劇団大劇場です。
写真はその正面ゲートですが駐車場や色んな他の関連施設もあってかなり大規模な建物になっていました。ただ公演の方はコロナ渦という事で中止されるという貼り紙が貼られてしました。
さてようやく着きました。↑が手塚治虫記念館の外観となります。
最初に目に付くのはやはり↑の火の鳥のモニュメントでした。手塚先生のライフ・ワークとも言われる漫画”火の鳥”で登場する主要キャラです。
また周辺の街灯にもやはり手塚キャラがデザインされていました。
↑も街灯に描かれた手塚キャラで代表作の鉄腕アトムです。
一方↑は手塚作品に良く登場する機会の多いヒゲオヤジです。手塚先生の作品を作る手法は各キャラを映画の役者という捉え方をしてストーリーにあったキャラを演じさせるという事をやられていたそうでそのキャラ(俳優)の1人として描かれていたのはこのヒゲオヤジです。
また左側にも同じく街灯があります。
こちらには個人的に1番好きなブラックジャックが描かれています。
勿論こちらの外観付近にもマクロス展のポスターが掲示されています。
駅前のバルキリーとはデザインが異なりこちらの方はキャラがメイン・ビジュアルになってしました。
↑はポスター拡大して撮影した1枚です。
リン・ミンメイ(上)、早瀬未沙(左)、一条輝(右)がまたバルキリーのガウォーク形態も描かれています。
更新中にまた不具合が発生した為今回はここまでとしたいと思います。
また改めてこの続きは後日紹介していきますので次回をお楽しみに♪