ブンブン通信

初めまして♪超★伍代主義を改めてブンブン通信に変更しての再出発となります。将来的に東方ゆっくりガンダム解説動画を作成予定ではありますが準備期間の間の一時的なブログとしてここでも東方ゆっくり達に登場してもらい何か企画的な事が出来ないか模索する場としても活用していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

手塚治虫記念館1Fへ

こんばんは皆さん。

 

今回はマクロス展から出口付近にかけての展示物を紹介していきたいと思います。

手塚治虫記念館は入口は実は建物上では2F部分に当たりマクロス展(企画展室)は3Fで出口は1Fという形となっていました。

 

 

 

 

マクロス展を抜けてある手塚作品のライブラリー付近の様子です。

ここ一面はジャングル大帝の世界を再現した様な場所となっています。

 

 

 

 

全体的に照明が若干暗かったのでまずは壁面の方から紹介していきます。は右側の方で主にレオとその父パンジャが描かれています。

 

 

 

 

こちらは左側です。

他にもジャングルをイメージして草木等も置かれていて雰囲気がありました。

 

 

 

 

さらにその周辺には大きな木をイメージした柱もありました。奥に少し見える場所は手塚治虫記念館のグッズ・ショップです。

 

 

 

 

木を挟んで反対側も方にも同じくジャングル大帝が描かれています。

 

 

 

 

こちらの方は服を着ているので何らかの番外編なのかも知れません。

 

 

 

 

1番奥に飾られていたのは手塚先生を初めとする手塚キャラの集合している絵画です。

 

 

 

 

は1Fに向けての通路ぞいの壁に設置されていた作品紹介パネルです。

各年代ごとに手塚先生の当時の年齢も表示されています。

ちなみに当初発表されたアトムのタイトルは鉄腕ではなく大使という名が付けれていました。

 

 

 

 

同じくジャングル大帝です。

 

 

 

 

またその下には各キャラクターのフィギュアが並んでいます。

 

 

 

 

下の方までぎっしりとフィギュアがありました。

 

 

 

 

昭和レトロ感のある展示も多く展示されています。

 

 

 

 

アトムの積み木と思われます。

 

 

 

 

さて様々な手塚先生の作品展示やマクロス展も観覧して来ましたがここまでで一旦前半が終了する形となります。

その先はの様にレオの立て看板が案内していました。

 

 

 

 

さて出口方面に向かう階段途中にも気になるモノが飾られていました。

 

 

 

 

手塚先生のまわりにご自身が生み出した各キャラクターがいるという絵画でした。

作品名にある手塚悦子さんは手塚先生の奥さんです。

 

 

 

 

さてほぼ出口に近い場所まで来ましたが最後の最後まで手塚キャラ達がお出迎えしていました。

再びアトムの世界観をイメージしたエリアには大き目のアトムが立っていました。

 

 

 

 

は出口の自動ドア付近に立つブラックジャックです。

 

 

 

 

顔が見えなかったので別角度で撮った1枚です。

 

 

 

 

そして一応全ての堪能して館の外に出て来たところです。

出口にも入口程ではありませんがキャラのレリーフがいくつかありました。

 

 

 

 

左の柱は上から火の鳥ブラックジャック→ヒゲオヤジが描かれています。

 

 

 

 

一方右にはサファイア→アトム→レオとなっています。

 

 

 

 

出口から少し離れた場所にあったのはジャングル大帝のレオの像でした。

 

 

 

 

出口の方にはこれといった展示やオブジェ等はありませんでした。

手塚治虫記念館の裏手にある庭園の様な場所の石畳みの1つで三つ目がとおるのシャラクが彫られていましたので撮ってみました。

 

 

今回で関西方面の初日に行った手塚治虫記念館の様子は終わりです。

次回は2日目に行ったJR新長田駅周辺にある鉄人28号の立像を観に行った時の様子を紹介していきますのでお楽しみに。