こんにちは♪皆さん♪
本日は新劇場版ドラゴン・ボール超~スーパーヒーロー~の公開日と言う事で早速鑑賞しに行って来ました♪
さてまずは劇場エントランスにあるのが↑・・・
コロナ・ワールドという複合施設の為入口付近にはこの様に告知看板があります。
ま・・・当然↑を観に来た訳ですが・・・
↑は劇場公開記念のクイズ・ラリーの告知パネルです。
クイズ自体はドラゴンボール・シリーズの一般常識的問題でしたが余り景品に魅力を感じませんでしたのでやってはいません。
前記事でも紹介した入口ゲートを抜けて・・・
チケット・コーナーで座席指定券を購入・・・どうやらシン・ウルトラマン公開に合わせて劇場内の案内には全て初代ウルトラマンOPで使用されたデザインとなっていました。
まぁ~全記事でのレスでもコメントしましたが個人的にこっちは観ませんが・・・
↑は劇場内グッズ売場の様子です。
公開日という事もあり通常は1つの区画でしか売場面積はないのですが2つ使っての販売だった様です。
↑は施設内にあるメトロポリスというゲーセンのクレーン・ゲーム景品の案内です。
劇場公開記念として左端には幼少期の悟飯のぬいぐるみも飾られてしました。
一応こちらもやってみましたが2度程プレイして取れる台ではない事が分かったので断念しました。
↑も前記事でも紹介した巨大タペストリーです。
公開したのでシアター通路に移動していました。
↑は劇場チラシと下の方は入場者特典のゲーセンのカード・ゲーム機で使用する劇場版限定カードです。
ちなみに↑がチラシ裏面となります。
こちらが入場者特典の方となります。
2種類あって悟空とベジータ/悟飯とピッコロがありますが袋を開けると↑の悟飯とピッコロのカードでした♪
本作は初の師弟での共闘というストーリーでもあるのでこれは個人的には当たりを出した様に思います♪
↑はパンフレット表面です。
こちらも2種類あって通常版と超パンフレットで購入したのは当然ですが超パンフレットの方となります。
写真では少し汚れた感じとなっていますが実は今日雨が降っていて若干濡れていたせいで現状今は乾いて綺麗な状態です。
一方↑が裏面です。
少し印刷が小さいので拡大したのが↑となります。
やはり全てのデザインが今回の主役的な存在の悟飯とピッコロとなっている様です。
↑は鑑賞前にフード・コーナーで購入したドリンク・ホルダーです。ちなみに悟飯バージョンは売り切れていましたが結局個人的にはベジータの次に好きなピッコロ・バージョンを購入しました。
↑はストローに付けるタイプのアクセサリーみたいなモノです。デザインは今回初登場となるレッド・リボン軍の新たな人造人間のガンマ1号(左)と2号(右)です。
↑はドリンク・ホルダーのもう1つデザインされているガンマ2号です。
なぜこの込み合わせなのか?また今回のサブ・タイトルにもなっているスーパーヒーローとは何を意味するか?ですがこれは皆さんの目で確認をお願いします。
↑は劇場限定のミニ・クッションです。なぜ2つあるとかというと・・・
え~師弟コンビとなっているからです。
↑ピッコロ・バージョンです。
↑が悟飯バージョンです。
今回の劇場版公開では悟飯が1番人気で残りわずかな商品が多かったです。
ちなみに他には悟空バージョンもあった様ですが結構売れ残ってる感じでした。
なお関連商品として文房具類もかなり品数がありましてそちらの方になると悟空とベジータのデザインが多かった様に思います。
(71) ドラゴンボール超 スーパーヒーロー公開記念!!ドラゴンボール超戦士シールウエハース超 最強のHERO開封!! - YouTube
最後に前記事でのレスでもコメントしたベジータ役の堀川りょうさんのYOU TUBEチャンネルのりょうチャンネルを紹介したいと思います。
年始のここでの更新でも1度サブ・ブログの超★ジオン主義にてガンダム0083のコウ・ウラキ役としてYOU TUBEのガンダム・チャンネルの特集としての紹介をさせてもらいましたが今回は多分1番メジャーなアニメ・キャラのドラゴンボールZ以来登場し続けている惑星ベジータのサイヤ人王子ベジータとしての内容となっています。
新劇場版公開記念としての動画にもなっていますので是非ご覧ください♪
(72) 4DX® プロモーション映像「SPY」 - YouTube
↑はいつも4DX上映を鑑賞する際に上映されるPVです。
今回は初見であった為に2D版を鑑賞しましたが今月25日(土)~4DXの上映も予定されているのでまた観に行こうと思っております♪
ただ最近は3Dメガネをかけた3D上映ではなく2Dでの上映が主流となって来ています。
実際に来場していたファン層ですが親子が多かったです。
しかも上映時には満席状態と好評だったみたいです。
上映方式はIーMAX版や4DX版もある様で最近ではI-MAX上映も好評みたいで実際に舞台挨拶等では推してるコメントを登壇者がしているケースも多くなっています。